未病を防ぐ
難聴を防ぐ
難聴とはなんですか?
難聴には、突発的になるもの、加齢によるもの、先天的なもの、外傷によるもの、薬剤によるものなど、いろいろな種類があります。最近では、有名な歌手が突然、片耳が聞こえなくなって話題になりましたが、このように原因不明で突然になるのが突発性難聴です。生まれた時から聞こえない先天性難聴、薬剤の副作用で引き起こされる薬剤性難聴、大きな音で耳が聞こえなくなる外傷性難聴、そしていわゆる老化現象として耳鳴りがしたり、耳が遠くなったりする老人性の難聴などがあります。
加齢による難聴は、腎機能と関係がありますか?
漢方では、「腎は耳に通じる」という言葉があり、腎機能の衰退がそのまま「耳が遠くなる」現象として現れると言われてきました。それは逆に、老化による腎臓の衰弱が始まっている証拠でもあり、そこで腎臓を強化すれば、耳が遠くなる現象を改善できることにもなります。普通に生活を送るのに困らないくらい、耳が聞こえる状態でありたいと思うのは、高齢者ならだれしもが願うところです。漢方養生研究所(KHL)の研究・開発した養生食品は、腎機能の保護、生命力の強化と支援、さらに補助効果が期待できるようにチャレンジを続けています。
「温故知新から温故創新へ」出典紹介
黄帝内経
題名:《黄帝内経》
著者:作者不詳
現存する中国最古の医学書と呼ばれている。
初版:公元600年
第1次改訂版は唐、宝応元年(公元762年)
第2次改訂版は北宋校正医書局(公元1057~1067)
太平聖恵方
題名:《圣惠方》
著者:王懐隠など
初版:公元992年
聖済総録
題名:《政和聖済総録》
早期公表版:金、大定年間(公元1161~1189)





















