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<新型インフルエンザ>紅茶うがいで感染予防に効果? カテキン研究者が講演
茶葉に含まれる成分「カテキン」研究の第一人者・島村忠勝・昭和大学名誉教授が20日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で行われたユニリーバ・ジャパンのイベントで「紅茶のうがいが新型インフルエンザ感染予防に有効」というテーマで講演し、「予防のために、紅茶のカテキン、テアフラビンを使わない手はない」と語った。
島村教授によると、紅茶に含まれるカテキン、テアフラビンは、ラットやブタへの実験で、感染予防効果が確認されており、インフルエンザ治療薬や市販のうがい薬との比較でも、ウイルス増殖を抑制するより高い効果が認められた。集団で生活する人間への実験も行い、インフルエンザの流行期に、0.5%の濃度の紅茶で朝夕1日2回うがいをさせた集団と何もしない集団に分けたところ、何もしなかった集団は2人に1人が感染したが、うがいをした集団は3人に1人で、紅茶でのうがいの有効性が明らかになったという。
インフルエンザ感染を予防するためのうがいは、1~2煎(せん)目の紅茶を普段の半分ほどの濃さのぬるま湯程度になるよう薄め、1回100ミリリットル程度を用いて、1日に数回うがいする。ウイルスの型に関係なく有効で、罹患(りかん)後にも効果があるという。
島村教授によると、紅茶に含まれるカテキン、テアフラビンは、ラットやブタへの実験で、感染予防効果が確認されており、インフルエンザ治療薬や市販のうがい薬との比較でも、ウイルス増殖を抑制するより高い効果が認められた。集団で生活する人間への実験も行い、インフルエンザの流行期に、0.5%の濃度の紅茶で朝夕1日2回うがいをさせた集団と何もしない集団に分けたところ、何もしなかった集団は2人に1人が感染したが、うがいをした集団は3人に1人で、紅茶でのうがいの有効性が明らかになったという。
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Author : 毎日新聞 2009-10-22

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