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ミネソタ州でブタのH1N1型(新型インフルエンザ)感染を確認、米国初と


(CNN) 米農務省は19日、新型インフルエンザ(H1N1型)のブタ感染をミネソタ州で確認したと発表した。同型ウイルスのブタ感染が判明したのは、米国では初めて。農務省は同時に、豚肉や豚肉製品を食べてインフルエンザに感染することはないと強調している。

米国以外ではこれまでに、アルゼンチンやカナダ、アイスランド、ノルウェーでブタへのH1N1型感染が判明している。

H1N1型感染が確認されたのは、8月末から9月初旬にかけてセントポールで開かれた、農業フェアで展示されたブタ3頭。簡易検査でH1N1型の陽性反応が出たため、詳しく調べていた。

感染が確認されたブタに症状は見られず、とても健康な様子だったという。

今年4月にH1N1型が流行し始めた当初、「ブタインフルエンザ」として報道されたため、豚肉業界が大打撃を受けていた。農務省は、豚肉を介してウイルスに感染することはないと述べ、風評被害を懸念している。

Author : CNN.co.jp    2009-10-20