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国側が争う姿勢 B型肝炎東京訴訟


乳幼児期に受けた予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして、患者や遺族計17人が国に計5億8000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、東京地裁(佐久間邦夫裁判長)であり、国側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。

 国側は答弁書で「膨大な数のB型肝炎ウイルスの持続感染者が存在するのは、集団予防接種に原因があるわけではない」と主張。父子感染の可能性や、賠償が可能な期間を過ぎている点を指摘した。


Author : 産経新聞    2008-11-24