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鳥インフルエンザ:研修会で対応説明--中予地方局 /愛媛


県中予地方局(松山市)は18日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生に備え、職員に対応などを説明する研修会を開き、約100人が参加した。
 県中予家畜保健衛生所と松山保健所の講師が、HPAIの特色や各国の発生例などを紹介した後、10万羽規模の養鶏農家で感染が起きた場合を想定し、防疫体制や作業内容を映像を交えて説明。移動規制や追跡調査、健康対策など5班を編成し、終結確認まで約1カ月、延べ4400人で検査や消毒、ニワトリの処分などをする手順などを説明し、防疫服の着脱を実演した。
 質疑応答では、防疫活動でHPAIに感染し死亡する恐れはないか、ニワトリ焼却はどこで行うのかなどの質問が相次ぎ、講師らが「海外でも防疫作業中の死者はない」「ごみ焼却場で処分予定だが今後調整する」などと答えていた。

Author : 毎日新聞    2008-11-20