舛添要一厚生労働相は1日、今年度から始めたB、C型肝炎患者へのインターフェロン治療の助成制度について、1年間となっている現行の助成期間を来年度から延長する意向を明らかにした。厚労省で開かれた薬害C型肝炎訴訟の原告・弁護団との第2回定期協議で表明した。
現在、インターフェロン治療は48週間が基本となっていることから、助成期間も1年間に限定されている。しかし、海外では、72週間に治療を延長して効果を上げている臨床試験例が報告されていることなどから、原告側が要望していた。
舛添厚労相は「来年4月から72週の治療にも助成できるよう全力をあげて財務大臣と折衝したい」と述べた。
2008-08-04