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B、C型肝炎:患者のインターフェロン治療、県きょうから医療費助成


所得に応じ、自己負担分除く治療費支給
 県は、B、C型肝炎患者のインターフェロン治療に必要な医療費の助成を20日から始める。認定患者が対象で、助成期間は1年間。所得に応じた月額1万~5万円の自己負担分を除く治療費が支給される。
 インターフェロン治療は副作用が強いが、B型肝炎は約3割、C型肝炎は約5~9割の患者に効果があるとされている。しかし治療期間が48週間で患者の自己負担も月平均7万円近くに上るため、治療を受けられない人が多かった。国の試算から県が想定する県内治療対象者は782人。県の当初予算に入れていた約2億円の予算を国と県が折半する。
 助成は、健康保険証や診断書などの必要書類を添えて保健所に申請し、認定されれば受給者証が交付される。既に治療を始めている患者は4月1日以降の治療も助成対象となる。
 診断書作成の医療機関と治療実施医療機関は、県のホームページで紹介されている。現在100弱の機関が指定されており、随時追加する。問い合わせは各保健所や県保健衛生課(017・734・9284)。
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 また県は、肝炎の早期発見と治療のため、県指定の医療機関で無料の肝炎ウイルス検査を始める。期間は来年3月末まで。問い合わせは前記の県保健衛生課まで。肝炎ウイルス検査を既に実施の青森市は市保健所(017・765・5282)へ。

    2008-05-30