弁護士の丸山和也参院議員(62)が30日、厚生労働省で行われた末期の肝硬変に苦しむ平山経政さん(41)を「救う会」の記者会見に参加。涙ながらに幅広い支援を訴えた。
丸山氏はテレビ番組を通じて経政さん、妻の有美さん(39)=看護師=と知り合い親交を持った。丸山氏は「有美さんは経政さんが病気であることを知りながら結婚した。そこに人間愛を感じた」と号泣した。
丸山氏と同じく、市民ランナーである平山さんは2003年4月、宮古島でトライアスロン大会出場中に倒れ「B型肝炎の急性憎悪」と診断された。さらに、病状は「肝硬変末期」へ悪化。移植が必要となったが、国内では順番待ちで早期の移植が難しいため、渡米の準備を進めていた。手術費は約8000万円と高額なため、昨年「救う会」を立ち上げ支援を呼びかけていた。
平山さんは過去、青梅マラソンにも参加していたことから、2月2、3日に、東京都青梅市のJR河辺駅南口で募金活動を行う。問い合わせは事務局TEL042・753局5740まで。
2008-01-31