28日付、朝日新聞(大阪本社発行)1面、「グロブリンも肝炎汚染 70年代から はしかなど治療」の見出しで掲載されています。(写真)
70年代の血液製剤「免疫グロブリン製剤」などから、長井辰男・北里大学名誉教授(法科学)が約30年前から冷蔵保存している血液製剤を調べた結果、
・人免疫グロブリン(ガンマグロブリン) 2本 C型肝炎ウイルス
・臨床試験用「プラスミン」76年製造 B型肝炎ウイルス
・抗貧血薬「ハプトグロビン」70-80製造 B・C型肝炎ウイルス
・「コリンエステラーゼ」 70-80製造 B・C型肝炎ウイルス
が検出されたと報告されています。
記事は、「肝炎感染はさらに数種類の製剤でおきた恐れが出てきた」と報じています。
2007-12-28