有限会社漢方養生研究所
  お問い合わせ
ホーム  |   関連ニュース  |   会社案内  |   研究情報  |   商標&特許  |   研究グループ  |   サイトマップ

195名の肝臓病患者が協力


臨床に参加した患者数、 肝疾患のタイプ

  原田病院において、 肝臓病治療のサポートとして 「養生片仔癀」 が取り入れられて以来、 現在まで数多くの患者さんが利用されていますが、 研究発表の第一段階として、 原田先生は一九五名 (男性一○七名、 女性八八名) のデータをまとめられています。

 ただし、 肝臓病に悩んでいる方ならば、 個々の病状に関わらず、 無条件に協力していただいたわけではありません。

 原田先生は次のように、 肝臓病の標準的な治療を行っても効果のみられなかった患者さんを対象に、 「養生片仔癀」 の作用を説明し、 検査データを測定することに同意を得たうえで実施しました。

①薬物療法の効果がみられず、 GPT、 GOTが一○○前後という状態が二~四年 (なかには一○年以上) 続いている。




②インターフェロン療法を受けても、 肝機能値が改善しなかった。

③インターフェロン療法を受けて、 肝機能値がいったんは改善したが、 治療の終了後に再び悪化してしまった。

 患者さんの肝疾患のタイプをみると、 一番多いのはC型肝炎で一六四名でした。 そのうち、 肝硬変まで進行した患者さんは七二名で、 肝臓ガンを発症している患者さんも三四名いました。 また、 C型肝炎の患者のうち、 インターフェロン療法を受けた経験のある患者さんは六七名で、 受けたことのない患者さんは九七名でした。

 そのほかの肝疾患のタイプでは、 B型肝炎が一六名、 アルコール性肝炎が七名、 脂肪肝が六名、 自己免疫性の肝疾患が二名でした。 つまり、 特定の肝疾患に限って行ったのではなく、 「養生片仔癀」 が肝機能を総合的に改善する作用を調べるために、 さまざまなタイプの肝疾患を対象に幅広く判定が行われたわけです。

 なお、 協力した患者さんには、 肝機能値が改善した後も、 その作用の持続性と長期摂取における安全性を調べるために、 「養生片仔癀」 が六カ月以上継続して与えられました。

「養生片仔癀」 を一日に飲む量としては、 一六六名が一二粒、 二九名が九粒としました。




これは患者ごとの病状や肝機能値の高さに応じて決められたものです。 GPT、 GOTが一○○前後の状態が続いて、 肝炎が相当度に進行している人の場合、 毎食時に四粒、 一日一二粒を飲むのが 「養生片仔癀」 の基本的な摂取法です。

 ただし、 肝機能値が正常値に改善してからは、 「養生片仔癀」 を飲む量を徐々に減らすこととしました。

 六カ月が過ぎた頃には、 一日一二粒飲む人は一九名で、 一日六粒飲む人が最も多い一二二名、 最も少ない人では一名が一日三粒となりました。 このように摂取量を減らしても、 いったん改善した肝機能値は再び悪化することなく、 良好な状態が維持されたのです。



ニュースリンク:  c型肝炎   脂肪肝   肝臓病   肝硬変   肝臓癌予防



kenkyusho ltd 1999 - 2008©